January Release 2021(v3.19)が完了し、LMS365がアップグレードしました。

アップグレード内容の概要は以下の通りとなります。

マイトレーニングダッシュボード

[概要]セクションにマイチームのトレーニングステータスが追加されました。ライン管理者に直属の部下のトレーニングの概要を提供します。受講履歴では、トレーニング、認定証、コンピテンシーのグループ分けが、従来の「展開・折りたたみ」からフィルターコントロールに変更されました。CEUでは、受講者がトレーニングを再受講できるようにする機能が最近追加されたことを受けて、CEUsのカウントがこれらの新しいシナリオを反映されるように、いくつかのロジックが調整されました。

トレーニングプランのホームページからのコース受講

これまでは、受講者がトレーニングプランのホームページから直接トレーニングプラン内のコースを開始することはできませんでした。コースに関する重要な情報を確実に受講者に提供するために、受講者がコースを開始する場合、コースのホームページに移動していました。今回のリリースでは、この余分なステップを省き、トレーニングプランのホームページから直接コースを開始することができるようになりました。コースの種類もトレーニングプランのホームページに表示されます。
受講者がコースに関する重要な情報を見逃してしまうことがないように、コースのホームページに表示されているコース概要ページに直接アクセスできます。また、プレーヤー内でトレーニングプランの一部である異なるコース間を移動することもできます。

クラスルーム、ブレンデッド、ウェビナーのコースタイプの改善

お客様のご要望にお応えして、LMS365を介して受講者にメールでメッセージを送信する機能を追加しました。クラスルーム、ブレンド研修、ウェビナーコースで、インストラクターやコース管理者がセッションの管理から、セッションに登録している受講者に直接メッセージが送信できます。受講登録については、インストラクターによりコースセッションの受講登録が行われ、受講者のコース修了がトリガーされた場合、コース修了日は受講登録日ではなく、セッションの最終日に設定されるようになりました。また、コースの受講者のセッション登録方法オプションが「受講者を一括して全のセッションに登録する」の場合、セッション管理パネルに定員についての情報表示を追加しました。

複数ユーザーの登録

コース、トレーニングプラン、またはコースセッションに複数の受講者を一括で登録することが可能になりました。受講者管理>受講者一覧のユーザー追加と同様に、複数のメールのリストをカンマまたはセミコロンで区切って入力するか、コピー&ペーストで入力フィールドに貼り付けて登録することができます。

学習コース管理パネル

コースとトレーニングプランの管理パネルが再編成されました。管理アクションの順序は、類似または関連するアクションをグループ化し、これらを区別するために、グループ間に仕切り線を追加しています。
トップレベルのメニューの外観を簡素化し、パネル内でより快適な概観を提供するために、SCORM、ラーニングモジュール、クイズ、外部アプリの管理アクションはコースコンテンツの管理の下にグループ化されました。各コースコンテンツのレポートは、1つの単一アクションに集約しています。

LMS365管理領域の再設計と使いやすさの向上

「評価の管理」と「受講承認」に、モダンエクスペリエンスが適応されました。
受講承認パネルには保留中の申請を明確にするためステータスの切り替えを追加しました。既定値では、承認待ちステータスの申請が表示されます。前回のリリースで更新されたLMS365管理エリアのブレッドクラムは、クイックナビゲーションオプションが利用できます。(クリックして移動できます。)

受講者一覧とライン管理者ダッシュボードのフィルターのロジックが変更されました。特定のコンピテンシーを持っている受講者のみをフィルタリングすると、以前にそのコンピテンシーを持っていた可能性のある受講者(期限切れ、または取り消された受講者)も表示されていましたが、そのコンピテンシーが有効な受講者のみが表示されるようになりました。

メール通知テンプレート「フォーマット」クリア

お客様より、メール通知テンプレートのデフォルトコンテンツにカスタム変更を行う際、テキストフォーマットの制御に問題があるとの報告を受け、テンプレートエディタで選択したテキストの「書式をクリア」するオプションが利用できるようにしています。

LMS365モバイルアプリの改善

LMS365モバイルアプリの最新バージョンでは、コースカタログの外観を更新しました。
LMS365モバイルアプリの最新バージョンのアップデートは、すでにApple App StoreとGoogle Play Storeで承認され、公開されています。