ようやく企業はOffice365への投資決断を行い、従業員がMicrosoft社の最高のエコシステムとテクノロジーを活用できるようになってきました。アプリケーションがインストールされて繋がることで、効率的で革新的な業務チームが出来上がってきたかと思います。
Office365は非常に有用なアプリケーションであるにも関わらず、多くの企業では従業員にこれを活用させるのに非常に苦労しています。
これは企業が技術変革を推し進める過程に課題があります。最も大きな阻害要因は企業内における明確なコミュニケーションでしょう。

企業内のコミュニケーションはコラボレーションを成功させるためには不可欠であり、現在のような柔軟でグローバルなビジネス環境下では、企業の業績にとって不可欠であると知られています。しかし、企業は組織内でのコラボレーション学習環境を構築することの計り知れない価値を理解しているのみにとどまっています。このような学習環境は、従業員間のオープンなナレッジシェアを促進し、組織のミッションと価値をサポートしてくれることでしょう。

コラボレーション学習環境を構築することは、適切なITツールなしでは非常に困難です。世界中の企業にとって幸運なのは、Microsoft Teamsと学習管理システム(LMS)を併用することで、従業員のエンゲージメントを高め、相互コミュニケーションを活性化させて企業に対するロイヤリティを向上させることができることです。

イノベーションはコラボレーションから始まる

以前に、モダン・デジタルワークプレイスにおけるコラボレーションの重要性についての記事を投稿しましたが、コラボレーション学習環境を構成するための要素と、企業の成長と革新性の可能性について、その要因を明確にすることが重要です。

“学習することは仕事でもあり、仕事することは学習することである。”

~Nigel Paine~

経験豊かな変革コンサルタントであるNigel Paine氏は、学習文化の構築は業界で競争力を維持するために最も重要なものであり、活力を与えるものであることを強調しています。これは時代とともに変化し発展していく労働環境を構築することにより実現されます。学習する風土・文化は、企業内外の双方からの洞察を得て、それを社内で共有し、具体的に行動していくことで変えていくことができます。

デジタルテクノロジーは、仕事と私生活の双方に浸透しており、学習する文化を構築し発展させていくために重要な要素となります。特にMicrosoft Teamsは、コミュニケーションプラットフォームとして多くの企業に浸透し、企業内でさまざまなコミュニティを構築、グループと部門などを繋げることで、イノベーションを生み出す土壌を提供しています。

さらにOffice365を使用している企業は、従業員のエンゲージメントやコラボレーション、ナレッジシェア、そして企業内学習を促進するための効果的なデジタルツールを使用することができます。LMS365というOffice365に統合されたeラーニングシステムは、モダン・デジタルワークプレイスとシームレスに統合しMicrosoft Teamsの持つ魅力をさらに引き出します。Microsoft TeamsとLMS365の組み合わせにより、企業は統合し合理化されたデジタルワークプレイス環境で、学習から双方向コミュニケーション、そしてコラボレーションまでを促進することができます。

2つのツールと統合されたコラボレーション学習環境

Microsoft Teamsは現代のIT時代における企業での働き方、従業員同士や従業員と会社とのつながり、そして学習文化に革命をもたらしたデジタルプラットフォームです。Microsoft Teamsは現実の業務スペースをオンラインに移行し、様々な価値あるITツールをシームレスに統合しながら、チームワークの最適化をもたらします。

そんなMicrosoft Teamsと統合できる重要なツールの一つがLMS365です。これはモダン・デジタルワークプレイスに最適化された最新のクラウド学習プラットフォームです。LMS365ではeラーニングとクラスルームトレーニングを結びつけて、Microsoft Teams上で従業員に学習機会を与えます。LMS365を使用することで、安全に接続された状態で、従業員がいつでもどこでもアクセス可能な学習環境をMicrosoft Teams上に構築できます。

たとえば、企業内でのプロジェクト運営に影響を与える様々な情報があるとしましょう。LMS365を使用すると、必要となるすべての資料や各種情報、学ぶべきものをMicrosoft Teams上に配置し、適切な部門やプロジェクトで利用するための情報として分類することができます。従業員の学習状況を追跡することもできますし、さらには従業員たちがTeams内のチャット機能を使用して新しいアイデアを同僚と共有したり、資料に関してのディスカッションを行うことも可能です。

Microsoft TeamsとLMS365を使用したトレーニングとコラボレーションとイノベーション

Microsoft TeamsとLMS365を使用することで学習環境は以下のようになります。

  • パーソナライズ:従業員は自分の役割や地位に必要となるトレーニングのみを受け取れるようになります。Microsoft Teams内では学習タブやチャネルなどを作成し、プロジェクトごとの目標やタスクに関する資料を共有することができます。
  • アクセスが容易:使い慣れたMicrosoft Teams環境を活用して、従業員の学習を推進することができます。従業員はPC、タブレット、スマホなど様々な環境から、いつでもどこでも学習を継続することができるようになります。
  • エンゲージメント向上:Microsoft Teams用に開発された機能を活用すると、学習自体をとても楽しく進めることができます。進行中の学習コースをカスタマイズし、Microsoft Teams内のチャットやオンライン会議を使って、学習をインタラクティブにすることもできます。同僚と簡単にコミュニケーションをとったり質問を共有することもできるでしょう。

コミュニケーションツールは、企業内のコミュニケーション文化を促進させる力を持ちます。Microsoft TeamsとLMS365を使用してコラボレーション学習環境を構築すると、プロジェクトメンバーは一つのプラットフォーム内で学習やコミュニケーション、ナレッジシェアなど多くのことを実現できるようになります。