LMSは社員教育に効果的!活用事例やポイントを徹底解説

LMSは企業や教育機関で活用しているeラーニングを効率的に利用できるシステムのことで、研修や教育に取り入れることでより便利で効率の良い学習が行えます。

本記事では企業や学校などで研修・教育に活用されているLMSが与える変化や、LMSの効果的な活用方法について紹介します。

また、LMSの選び方や注意点についても詳しく紹介しますので最後までご覧ください。

参考記事:LMSとeラーニングに違いはある?学習管理システムについて徹底解説


LMSを教育に取り入れるメリットとは

eラーニングを効率良く活用できるLMSですが、社員研修などの教育に取り入れるメリットはあるのかと気になる方も少なくありません。

まずは、LMSを教育に取り入れるメリットを管理者や教育者側・受講者側それぞれの視点から見ていきましょう。

管理者・教育者側のメリット

企業が研修でeラーニングを活用する場合、LMSを取り入れると次のようなメリットが得られます。

  • 教材の追加や修正が簡単
  • 社員ごとの学習進捗の管理が可能
  • 質問・疑問にはチャット機能で対応できる
  • アンケートやテストなどを自動で配信・集計可能
  • 同じ講義を何度も実施しなくて良い
  • 新しい情報を素早く多くの社員へ共有できる

LMSを取り入れていないと教材の追加や修正には手間がかかり、アンケートやテスト配信・集計などにも時間がかかります。

しかし、LMSを取り入れると一つひとつの手作業が必要なくなり、システムで自動に行えるようになるため、必要な人材を減らすことが可能です。

また、社員ごとの学習進捗の管理も可能となり、スタッフごとの学習の進み具合や得意な部分・苦手な部分を管理者や教育者側が把握できます。チャット機能付きのLMSであれば個々での質疑応答も可能となり、社員の悩みにもすぐに対応できます。

新しい商品の情報を多くの社員に共有したい場合でも、LMSを活用すればすぐに社員へ配信が行え、どのスタッフが学習済みかを把握することも可能です。

このようにLMSの導入は、社員に寄り添った教育が行いやすくなるでしょう。さらに、人件費を減らしたり社内リソースを確保したりもできるため、長期的なコスト削減へも繋げられます。空いたリソースでより充実した業務を行うこともできます。

受講者(社員)側のメリット

LMSを導入したeラーニングを受講する場合、受講者(社員)側が得られるメリットは次のようなものが挙げられます。

  • いつ・どこでも受講が可能
  • 学習スケジュールを管理しやすい
  • マルチデバイスで動画の視聴が可能
  • 質問や相談はチャットを通じて行える
  • 何度も動画再生できるため復習も可能

マルチデバイス対応のLMSを導入すれば、社員のスマートフォンやタブレットからいつでもどこでも動画で学習ができるため、休日や仕事の空き時間などに学習を進められます。研修が行われる場所へ足を運ぶ必要もないため、移動時間や交通費も必要ありません。

また、質問や相談はチャットを通じて管理者・教育者へ直接行えるため、実務前にわからない点を解決でき、実際の業務でのミスや悩みの発生を軽減できます。何度も動画再生を行い苦手な分野は復習できるため、自分のペースで学べる点もメリットと言えるでしょう。


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LMSを社員教育に導入すべき理由

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eラーニングを最大限活用するためにはLMSの導入が必要不可欠です。

こちらの章では、LMSを社員教育に導入すべき理由は何なのかについて深掘りしていきます。LMSの利点を理解して教育に役立てられるようチェックしていきましょう。

eラーニングの欠点を解決

LMSを導入するべき理由の1つとして、従来のeラーニングの欠点が挙げられます。

eラーニングは、オンライン上で会社の研修を行ったり学校の課題をオンラインで配布したりするなど用途は様々です。しかし、eラーニングには受講者の管理が難しい・教材の追加や修正が難しいという2つの欠点があります。

従来のeラーニングでは受講者の学習状況の把握が難しく、講師側から一方的に学習教材を与えるのみで、受講者の理解度や学習で躓いている箇所等を把握することができませんでした。

また、一度作成した教材を修正することも難しく、新しい知識やノウハウを追加したり誤っている箇所を修正したりすることができず、最新の情報をすぐに提供することができませんでした。

しかし、LMS(学習管理システム)を導入することで受講者の学習状況がリアルタイムに把握でき、テスト・アンケート機能やチャット機能を活用することで受講者の進捗具合を把握することが可能となります。

また、LMSを活用することで教材コンテンツの管理も容易になります。教材を簡単に編集でき、最新の情報を常に提供できます。

このように受講者の管理や教材の更新が重要となる、社員教育や教育機関での教育においてはLMSの利活用が不可欠であると言えます。

参考記事:LMS(学習管理システム)導入事例10選!効果的な活用方法とは?

効率的な教育が可能に

企業がLMSを導入したeラーニングを活用することで、管理者や教育者側は効率的な教育、受講者(社員)側は効率的な学びが可能となります。

例えば、学習内容でわかりづらい部分やもう少し解説が欲しい部分などのアンケートを収集する際もLMSの機能を活用すれば簡単に受講者から意見を集められます。

集めた意見を元に教材を改善することでよりわかりやすい内容となり、受講者も学びやすいコンテンツとなるでしょう。

また、受講者1人ずつから意見を聞く時間も要さないため、管理者・教育者側の業務量も軽減できます。

LMSの導入は管理者や教育者・受講者ともに寄り添った効率的な教育を実現します。

LMSの導入で変わる5つのこと

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LMSを導入することで具体的にどのような変化があるのか、具体的に掘り下げて紹介します。

LMSを導入すると受講者だけでなく、管理者側にも大きな変化がありますのでぜひご覧ください。

①受講者の属性に合わせた教材配信が可能

LMS導入で変わる1つ目の変化は「受講者の属性に合わせた教材配信が可能」になることです。

例えば、企業であれば部署や新入社員のグループ、店舗スタッフなどの設定を加えることで権限や役職に応じた配信に利用することができます。また教育機関では、講義に参加している学生に絞って予約配信や課題提出期限を設けるなどの設定を加えることができるため、出席状況や課題提出状況等もLMSでデータ収集することができるようになります。

受講者の属性に合わせて教材を配信することで、より効率的で適切な学習を提供することが可能になります。

②受講者の学習状況を把握できる

LMS導入で変わる2つ目の変化は「受講者の学習状況を把握できる」ことです。

LMSを導入することで、受講者の進捗状況を確認でき、その情報を基に受講者の苦手分野や得意分野の分析が可能になります。これらのデータを収集することで、管理者は受講者に必要なアドバイスやサポートを実施できるようになります。

また、受講の進捗状況やテストの点数等を人事の参考資料として用いることも可能です。学習データに基づいた判断を行うことができるため、より効果的に組織力の向上に繋げることができるでしょう。

③様々な学習方法で学ぶことができる

LMS導入で変わる3つ目の変化は「様々な学習方法で学ぶことができる」ことです。

過去のeラーニング教材はPDF資料を用いるものが一般的でしたが、最近のLMSには動画配信機能やライブ配信機能が備わっているため、様々な方法で学習教材を提供することが可能となっています。

様々な形式で学習を提供することができるため、受講者側もモチベーションを維持することができ、より円滑に学習を進めることができるようになります。

LMSによっては、機能が搭載されていない場合があるため、導入前に希望する機能が備わっているか必ず確認するようにしましょう。

④受講者のペースで学習が進められる

LMS導入で変わる4つ目の変化は「受講者のペースで学習が進められる」ことです。

従来のeラーニングでも、自宅等で受講者のペースで学習を進めることはできましたが、特に最新のLMSではスマートフォンやタブレットなど、場所を選ばずに学習できるようになりました。
通勤・通学の電車に乗っている時間や、スキマ時間などを活用して動画を視聴するなど、これまで以上に受講者の好きなタイミングで学習ができるようになりました。

こちらもLMSによっては「マルチデバイス」での学習に対応していない場合がありますので、導入を検討する際は必ず確認するようにしましょう。

⑤学習管理の手間を削減できる

LMS導入で変わる5つ目の変化は「学習管理の手間を削減できる」ことです。

上記でも少し触れましたが、LMSでは教材で学習を行うだけでなく、テストやアンケートも実施することができます。LMSで実施するテストやアンケートでは、受講者情報と紐づけて点数や意見をデータとして管理することができるため、集計業務や分析業務などの手間を大幅に削減することができます。

LMSの活用例

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LMS導入によって変化する内容を紹介しましたが、ここでは実際にLMSの活用例を紹介します。活用例を参考に今後の学習管理を効率化していくためのヒントを探してみましょう。

全社員対象の研修

LMSの活用例1つ目は「全社員対象の研修」です。

LMSを活用することで簡単にオンライン上で全社員対象の研修を実施することが可能です。主にコンプライアンス教育や情報セキュリティ教育などの基礎的な教育において実施する場合が多く、社員を集めるコストや時間、紙資料の印刷代等を削減することができます。

また、中途入社やアルバイトスタッフの採用など、研修のタイミングが異なる人材に対しても、LMSで受講者登録をするだけで基礎的な研修教材を配布することができます。

入社や入学前の事前教育

LMSの活用例2つ目は「入社や入学前の事前教育」です。

LMSはオンライン上で学習・研修などが行えるため、事前に新入社員や新入生などに教材や資料を渡し、学習を促したり、連絡したりすることができます。学校であれば入学後の説明や今後必要になる教材の通知、企業であれば入社後の説明や事前学習などのオリエンテーションを実施することができます。

受講者の評価

LMSの活用例3つ目は「受講者の評価」です。

教育機関であれば、出欠の状況や課題提出状況、オンラインでのテストを実施することで受講者の成績をつけることができます。これまで紙やメールなどバラバラで管理していたものを、受講者と紐づけた上で統一して管理できるため、抜け漏れなく受講者の成績を管理することができます。

企業であれば、学習進捗状況やテスト機能などを基に受講者の評価をおこなうことができます。テストに合格者には権限や報酬を付与するなど、インセンティヴを与えることで、受講者のモチベーション向上につなげることができます。

授業や業務のオンライン化

LMSの活用例4つ目は「授業や業務のオンライン化」です。

突然の災害やパンデミックにより、学校や大学での授業が困難な場合でもLMSを導入していれば、受講者を管理した上でオンライン授業を実施することが可能です。また、学生の事情で学校に来られない場合でも授業をオンライン化できれば通信環境が整ってさえいれば自宅でも授業を受けることができます。

同様に、企業において出社が困難な場合でもLMSを導入しておけば、自宅でも学習を進めることができます。

LMSの選び方

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LMSの活用例や変化について紹介してきましたが、本章ではLMSの選び方を5つの項目に分けて紹介します。LMSの種類や費用、登録可能な受講者数など選ぶ際に重要なポイントがありますので必ず確認しておきましょう。

クラウド型とオンプレミス型

LMSを選ぶ際のポイント1つ目は「クラウド型とオンプレミス型」のどちらかを選択することです。

LMSには大きく分けてクラウド型とオンプレミス型の2種類があります。

オンプレミス型は会社または学校内に直接サーバーを設置し、一からLMSを開発する導入方式になります。
一方、クラウド型はサービス提供会社が作成した既存のLMSを月額課金等で利用する導入方式になり、サーバーの設置や開発等は不要です。

オンプレミス型は導入コストが高いですが、カスタマイズ性に優れています。クラウド型は導入コストが低い分、既存のサービスから使用するLMSを選択する必要があります。どちらにもメリット・デメリットがあるため、eラーニング運用の目的を明確にして、目的に沿ったLMSを選択しましょう。

費用

LMSを選ぶ際のポイント2つ目は「費用」です。

オンプレミス型LMSを導入する場合は、求める機能やカスタマイズ、サーバーの設置状況などにより費用が異なりますので、予算と譲れない機能を明確にし、各開発会社に見積もりを依頼しましょう。
開発する機能や難易度が高まれば高まるほど開発の工数がかかるため、見積額が上昇しますので予算内で最大限できる機能の開発となるよう、明確に依頼をすることが重要です。

クラウド型LMSを導入する場合、発行するアカウント数(受講者数)が費用に影響を与えます。基本的に発行するアカウント数が多い程、1アカウントあたりの単価は安くなりますが、必要のないアカウントまで発行してしまわないように注意しましょう。クラウド型LMSの料金表は各社ホームページに掲載されておりますので、費用と照らし合わせて予算に合ったLMSを探してみることをおすすめします。

参考記事:【2022年最新】おすすめLMS(学習管理システム)比較10選を紹介

操作性

LMSを選ぶ際のポイント3つ目は「操作性」です。

例えば、パソコン操作に詳しくない受講生でも簡単に受講できる操作感であれば、モチベーションを損なうことなく学習に集中して取り組んでもらえるでしょう。
また、操作性は受講生だけでなく、管理者側にも重要な要素となります。教材の追加や修正、受講者の管理などの操作が難しければ管理者の作業量が増えてしまい、効率化するためのツールであるLMSが逆に負担となってしまいます。

クラウド型LMSなど、契約前にデモ版を利用できる場合があるため、管理側・受講側の操作感をしっかり確認しましょう。

機能

LMSを選ぶ際のポイント4つ目は「機能」です。

昨今のLMSでは、ライブ配信機能やマルチデバイス対応など様々な機能が搭載されています。最新の機能が搭載されていれば良いということではなく、eラーニングの目的に沿った機能が搭載されているかどうかを必ず確認しましょう。

例えば、グループディスカッションをeラーニングに積極的に取り入れたいのであれば、ライブ配信機能の中でもグループ分けや発言権を割り振れる機能がついているかどうかや、チームごとにチャットや掲示板でコミュニケーションを取れる機能がついているかどうか等、実際に使用する場面を想定して機能の確認をすることが大切です。

サポート

LMSを選ぶ際のポイント5つ目は「サポート」です。

サービス提供会社ごとにサポート体制が用意されていますが、トラブルや相談等の対応が求めている基準に達しているかどうかも確認しておきましょう。問い合わせはチャットのみで受け付けているのか、電話でも対応してもらえるのか、対応時間は何時までか等を確認しておくと、トラブルが発生した時など安心です。

LMS導入時の注意点

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本章ではLMS導入時や導入後に注意するべきポイントについて下記の3つを紹介しますので必ず確認しておきましょう。

  • eラーニングだけに頼らない
  • 教材の更新を怠らない
  • 受講者のフォローを行う

eラーニングだけに頼らない

LMS導入時の注意点1つ目は「eラーニングだけに頼らない」ことです。

LMSを活用したeラーニングはいつでもどこでも学習が可能ですが、その一方で受講者のモチベーション維持が難しくなるという課題があります。全てをオンライン上で完結させるのではなく、定期的に集合研修を行ったり、直接コミュニケーションを取ったりするなどの機会を提供する必要があります。

例えば、実技の習得のために体験学習を行う場合、事前学習として動画を閲覧させておくといったように複数の方法を掛け合わせて学習を提供することを意識してみましょう。このように各学習の利点を取り入れて実施する学習手法を「ブレンデッド・ラーニング」と呼び、学校教育などで取り入れられています。

学習を改善するためにどの手法が最適なのか選択できるように「eラーニングだけに頼る必要はない」ということを意識しておきましょう。

教材の更新を怠らない

LMS導入時の注意点2つ目は「教材の更新を怠らない」ことです。

何年も同じ教材を使っていると、最新の情報を提供できないだけでなく、誤った情報で学習させてしまう可能性が高まります。
LMSには教材の修正や追加をリアルタイムに行うことができるというメリットがありますので、積極的に教材の改修を行い、最新の情報を提供できるように心がけましょう。

受講者のフォローを行う

LMS導入時の注意点3つ目は「受講者のフォローを行う」ことです。

LMSの運用では、作成した教材を受講者に提供したら終わりではなく、継続的に受講者の進捗状況の確認や個別メッセージでのフォローを行うことが重要になります。アンケート機能がついているLMSもありますので、教材の難易度やわかりづらい点など受講者からフィードバックを集めて教材の改善を進めていきましょう。

組織全体で教材やLMSの使い方の改善を進めていくことができれば、次に受講する新入社員や新入生などにより学習を提供することが可能になりますので、積極的に受講者のフォローを行っていきましょう。

LMSを教育に活用しよう

本記事ではLMSを教育に活用するために、事例や注意点などを紹介しました。

本記事のまとめは以下になります。

  • LMSを導入することで社員教育や学校教育などのeラーニングをさらに効率的に実施することができる
  • LMSを選ぶ際は受講者側・管理側の両方の視点に立って検討する必要がある
  • LMSは導入したら終わりではなく、受講者のフォローや教材の見直しなどが常に必要となる

LMSを上手に活用することで、様々な教育に良い効果を与えることが可能です。本記事で紹介したポイントを抑え、目的に沿ったLMSを導入できるよう検討してみてください。

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監修者

三上 晃潤

三上 晃潤(株式会社ソフィア 事業開発部 リーダー)

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